【名称】大阪・道頓堀「穴子家」西のとろ穴子 (有頭煮穴子) 姿M×3尾【原材料】煮穴子:マナアナゴ(長崎県対馬産)、醸造調味料。
砂糖、醤油、醗酵調味料、(原材料の一部に小麦・大豆を含む)【内容量】有頭煮穴子M(1尾約115g)×3尾、穴子重のたれ(15g)×3袋【賞味期限】冷凍保存:3ヶ月 冷蔵保存:7日【保存方法】冷凍保存(-18℃以下で保存、解凍後の再冷凍はお避け下さい)、冷蔵保存(10℃以下で保存)【販売者】KCカンパニー『株式会社 愛食』【住所】兵庫県尼崎市稲葉荘2丁目6-18ヨシダビル501号室【製造者】対馬水産株式会社【住所】長崎県対馬市美津島町鶏知乙290番地【アレルゲン】27品目:小麦、大豆【美味しい召し上がり方・調理方法】煮穴子:冷蔵庫解凍後、湯煎で2分、お好みで添付のタレをかけてお召し上がり下さい。
【より美味しく頂くために】炙り煮穴子:冷蔵解凍後、湯煎解凍後、フライパン、トースター等で軽く炙ってお召し上がり下さい。
穴子丼がおすすめです:解凍して温めた穴子をアツアツのご飯に乗せるだけで、手軽に本格的な穴子丼がお楽しみ頂けます。
タレだけでなく、山椒、柚子、錦糸玉子、海苔、わさび、胡麻等と一緒にお召し上がり頂くとより美味です。
【商品特長】1、厳選された高級素材 西のとろあなごは、長崎県の対馬の西沖でとれる穴子を使用しています。
対馬の西沖の穴子は、韓国との国境付近の深い海の良質のエビやイカを食べる事で、肉厚で脂の乗りが良いことから、非常に希少価値の高い、高級な穴子であると言われています。
2、対馬伝統の活魚かご漁 対馬には古くから、穴子を丁寧に一尾一尾生け捕りにする伝統の「かご漁」という漁法があります。
かご漁で水揚げされた穴子は漁によるキズがつかず、品質が高い状態を保持でき、生かしたまま活魚のまま全国に輸送され、主には東京の築地市場に納められ、高級魚として高値で扱われて、高級料亭や一流ホテル等に卸され非常に希少価値の高いあなごと言われています。
3、最高の状態で加工調理 対馬水産では厳選された素材「対馬の西沖の穴子」のみを使用し、良質な穴子を新鮮なまま漁師から買い取り、現地工場にて門外不出の秘伝のタレで煮込み、「西のとろあなご」ブランドとして全国の店舗やご家庭に産地から直送致しております。
楽天で購入4,860円(税込み)